お役立ち5ー統合失調症解説! 感情障害!

統合失調症現象とは、現実と区別できないような

幻聴や幻覚、妄想などの症状を指します。予防

統合失調症現象を持つ人は、感情障害も合併することが多く、

喜怒哀楽の感情が不安定になったり、無感情になったりします。

僕の場合は喜怒哀楽の中でもほとんどが怒でしたムキー

妄想の中の人たちが言うことを聞かないので怒鳴ってばかりでした。

統合失調症現象と感情障害は、脳の神経伝達物質の

バランスが乱れることで起こると考えられています。

統合失調症現象や感情障害を持つ人は、

自分の考えや感じ方が正しいと思い込んでしまうため、

口語調で話すことが難しくなります。

口語調とは、話し言葉のように自然で親しみやすい表現のことです。

口語調で話すには、相手の立場や気持ちに配慮したり、

自分の意見を論理的に説明したりする必要があります。

しかし、統合失調症現象や感情障害を持つ人は、

そうしたコミュニケーションスキルが低下してしまいます。

以上が解説ですが僕の場合も自分が正しいと思い込んでました。

ただ、不思議な力で数々の人を助けて経済の役に立った実績があるので

自分に言われるほど非はないと確信してました。

ただ世の中は乗ってるやつは落とすの原理で、

活躍すれば活躍するほど足を引っ張る度合いは増えていきました。

感情障害と呼ぶのかどうかはわかりませんが常に不愉快でしたね。

憂さ晴らしにビールを浴びるほど飲んでいました。

その結果2度目の入院になるわけですが・・・

この現象は徹底的に戦って自分の正当性を主張して

相手を黙らせることで乗り越えました。

かなりエネルギーのいる作業でした。

芸能人の仕事を考えてあげていたのでタレントさんたちが味方でした。

僕の様に味方を付けるというのも一つの手段かもしれませんね。

感情障害とは少し離れたかもしれませんが僕の経験話させてもらいました。

感情が落ち着かないのは何か原因があるはずなので向き合えるといいですね。

精神病というのは多くは性格の病と言われます。

頑張りましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする